2011年5月16日 更新 

佐藤佐吉監督「春の小川」
ドイツの子どもたちが選んだ特別奨励賞(3~10歳の子供部門)受賞!
【第57回オーバーハウゼン国際短編映画祭】


5月10日(現地時間)、ドイツで開催された第57回オーバーハウゼン国際短編映画祭のキッズ部門で第2位にあたる特別奨励賞を受賞しました。


この映画祭の子供映画部門は3歳から16歳までの幅広い年齢に分けられています。そしてコンペの審査員は等身大の子どもたちが行っています。「春の小川」は8歳までのプログラムで上映され、3歳から10歳までのキッズ部門で特別奨励賞を受賞しました。

映画祭公式HPでの受賞理由
We awarded a Special Mention to the film Haru no ogawa, because this film is very funny, full of ideas and imagination. The film shows us a different country and a different way of life. We also liked the song in this film very much.

和訳
春の小川」は、とっても面白くて、アイディアと想像力がいっぱいで、違う国の文化や生活を見ることができました。また、僕たちはこの映画に出てくる曲が大好きでした。


佐藤佐吉監督は、奨励賞ということで映画祭と審査員へのお礼と震災、津波、原発事故のあった日本で映画を作り続けていく決意をスピーチしました。


佐藤佐吉公式ブログはこちら 

オーバーハウゼン国際短編映画祭滞在記が書かれています。

※オーバーハウゼン国際短編映画祭・・・・・Internationale Kurzfilmtage Oberhausen, (英語:The International Short Film Festival Oberhausen)は、国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の国際映画祭。短編映画専門の映画祭としては世界最古。毎年5千本近い応募がコンペにある。本映画祭から注目され著名になった映画監督として、ヴィム・ヴェンダース、マーティン・スコセッシ、ジョージ・ルーカス、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロマン・ポランスキー、ミシェル・ゴンドリー、スパイク・ジョーンズなどがいる。